説明書に書いてあるよ。
電気製品などを買ってきて、とりあえず説明書を読まないで使うようになったのはいつの頃からだろうか。逆に言えば、いじる前に説明書を熟読したのは確かスーファミを買ってきたときが最後だった気がする。
昨今の機具、例えば携帯電話なんか、もう説明書を読もうという気が積極的にしない。それほど説明書は恐ろしい書物になってしまっている。いや、機具が多機能になったのか。しかし余計なことがたくさん書いてあって読みにくいんだよなあ。
で、ここ数時間でさんざん首をかしげた、はてなの諸機能について、はてなダイアリーのページに行ったら当たり前だけど全部懇切丁寧に書いてあった。当たり前すぎて日本語になっていない叙述に読めるが、さっき上記ページを見て「あー」などと声が出てしまったのが恥ずかしい限りだ。